新型コロナウイルス感染症への
対応について
新型コロナウイルス感染症について、 本学での対応をお知らせします。
- 基本方针?対策
标记について、病院の行动规范の见直しに伴い、医学部学生の皆さんの「新型コロナウイルス感染症対策の基本方针」を下记のとおり変更いたします。
オミクロン株は非常に感染力が强いと言われています。引き続き医学生として自身の健康管理に留意するとともに、感染拡大の危険を高める行為は厳に慎み、适切な行动管理と体调管理を彻底してください。
なお、新型コロナウイルスの感染状况に応じて、下记の方针が変更となる可能性がありますので、ご承知おきください。
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<基本方针(全学年共通)>
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1.紧急事态宣言?まん延防止等重点措置実施地域または、人口10万人当たりの週平均新规感染者数2.5人以上の都道府県を感染拡大地域と定义する。
※感染拡大地域は日々更新されるので下记URLにて随时确认すること。
2.人口200万人以上の都道府県とは、次の16都道府県を指す。(病院の行动规范による)
东京、神奈川、大阪、爱知、埼玉、千叶、兵库、北海道、福冈、静冈、茨城、広岛、京都、宫城、新潟、长野
3.他県移动の际は、上记の地域に関わらず、教学课に连络すること。
?感染拡大地域を访れる学生は事前に教学课窓口で誓约书にサインする。
?移动中に当该地域が感染拡大地域になった场合は、帰県后に教学课窓口で誓约书にサインする。
?人口200万人以上の都道府県への移动は、感染拡大地域でなければサイン不要。
4.感染拡大地域を访れた学生は、帰県后7日间を要観察期间とし、次のとおり取扱う。
?大学施设、医学教育栋への立入りを可とし、讲义や试験の出席を认める。
?病院施设(売店、邮便局含む)への立入りは认めない。
?朝晩の検温(平热より高い体温かどうかも注意)を行い、「体温管理表」に体温?体调を记録する。
?「体温管理表」は帰県后7日分を记载し、教学课に提出する。
?常时マスクを着用し、マスクを外して教职员や他学生と接触(会话や食事など)しない。
?风邪症状や体调不良を自覚した场合は、直ぐに帰宅し、教学课へ报告する。
5.人口200万人以上の都道府県を访れた学生は、病院(売店、邮便局含む)への立入りを7日间禁止する。(大学施设、医学教育栋は立入り可)
6.上记4.および5.に该当しない全ての学生は、病院施设内のレストラン、売店、邮便局、础罢惭の利用を认める。但し、感染防止に最大限配虑すること。
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<临床実习学生(第4?5?6学年生)>
1.感染拡大地域または人口200万人以上の都道府県へ移动した场合、病院立入りが7日间禁止されるため、病院内での临床実习には出席できない。
2.やむを得ない事情で感染拡大地域または人口200万人以上の都道府県へ移动した学生には、必要応じて在宅学习(窜辞辞尘等)や补讲を行うことがある。