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新型コロナウイルス感染症への対応について

新型コロナウイルス感染症への
対応について

新型コロナウイルス感染症について、 本学での対応をお知らせします。

金沢医科大学教职员の新型コロナ感染対策について
教职员向け
更新日/2022年04月11日
  • 基本方针?対策

標記について、下記のとおり教职员向け感染対策を変更いたします。
また、病院所属の职员につきましては、"病院职员のページ(新型コロナウイルス感染症のお知らせ)"を併せて确认してください。


 基本的な感染対策を彻底しましょう!

【 マスク(不織布)! 手洗い?手指消毒! ゼロ密! 】
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1.行动指针

就业 〇感染対策を行い勤务し、业务に支障のない范囲で在宅勤务及び时差出勤を活用
 する。
1.実施方法:①业务に支障がでない范囲で各所属长が取りまとめ、実施する。
       ②基础疾患をもっている、妊娠している等体调が万全でない者、未
        就学児や高齢者と同居する者、かかりつけ医等による意见书が
        出されている者、公共交通机関を利用して通勤している者は积极
        的に取り组んでもらう。
       ③必ず本人と合意のうえ行う。
       ④期间终了后、所属长は、様式「在宅勤务?时差出勤报告书」を速
        やかに人事课まで提出する。
2.注意事项:①各所属长は「年休5日间取得の义务化」に鑑み、まずは年休の
        消化を推奨すること。
       ②感染防止を目的とする取り组みであることを理解し、在宅勤务中
        は不要不急の外出は控えること。
       ③所属長は、就业時間?業務の進捗状況等の把握に留意すること。
       ④学外で个人情报の持出を伴う业务はしないことを原则とする。
学内会议(委员会)等 〇内容により、开催の是非を検讨したうえで実施する。
〇ICT(Information and Communication Technology)を積極的に使用する。
〇対面で行う必要がある场合は
 ※原则として会议室の定员の半数を超えない人数で行う。
 ※?1.5m (アクリル板使用の場合は1m) の間隔を保ち、常時換気を行う。
 ※不织布マスクを着用する(布、ウレタンは不可)。
 ※饮食を伴う形式は禁止。
出张?旅行等 【制限なし】北陆叁県への移动
【自  粛】北陆叁県以外かつ感染拡大地域以外への不要不急移动   
【原则禁止】感染拡大地域への不要不急移动、出入国(5项.参照)
〇北陆叁県以外へ移动する场合は、所属长の许可を得ること。
〇北陆叁県以外へ移动した场合は、10日间 7日间、病院(医学教育等)
 への立ち入りを禁止する。
〇感染拡大地域へ移动した场合は、要観察者(4项.参照)として取り扱う。
〇移动の际は、适切な感染対策を讲じ、感染予防に最大限配虑する。
その他 不特定多数の人が集まる歓送迎会、恳亲会やパーティー等への参加は原则禁止する。
 ※亲族の冠婚葬祭、学内者による歓送迎会、恳亲会等への参加については叁密を
  避け、施设で定められた感染対策を厳守する。
〇スポーツ観戦、コンサート、映画馆、スポーツジム、テーマパーク等は、
 施设で定められた感染対策を遵守する。

2.体调管理?报告?相谈の手顺

  1. 日常から、健康チェック(検温等)を彻底し、発热、咳、咽头痛、倦怠感、味覚?嗅覚障害等の新型コロナウイルス感染症の疑似症が见られる场合や、职员本人が浓厚接触者となった场合は、别纸「事业所内で感染者が出た场合の対応について」により対応をお愿いします。

3.来访者等(学外者)への対応

  1. 业务に関连する学外者との面会を最小限にするため、原则、滨颁罢を使用してください。
  2. 面会が必要な场合は、15分間までとし、1.5m(アクリル板使用の場合は1m)の間隔を保ち、常時換気を行ってください。?また、マスクは不織布マスクを着用し、相手方にも促してください(布、ウレタンは不可)。
  3. 入构の际に検温及び「来访者用チェックシート」への记载をお愿いいたします。「来访者用チェックシート」は本部栋入口及び临床研究栋入口の防灾センターに设置してあります。直接、来室された方については、最寄りの防灾センターへ诱导してください。
  4. 来訪者に発熱等が見られる场合は、来訪先担当者にて対応をお願いします。

4.委託业者?テナント业者への対応

  1. 各课で契约する委託业者やテナント业者の方に、新型コロナウイルス感染症の疑似症が见られる场合や、浓厚接触者となった方が出た场合等は、委託业者、テナント业者の所属长から契约担当课へ连络を入れていただくよう、各课において业者への周知をお愿いします。また、契约担当课は、该当者が病院への出入りを行っている场合は必要に応じて感染制御室へ连络してください。

  ※病院?大学等、该当者の勤务场所によっては関係各课において情报共有をお愿いします。

5.要観察者及び要観察期间の取扱い

  1. 感染拡大地域を访れ帰県した者については、帰県后10日间 7日间は「要観察者」として取り扱います。
  2. 要観察者は、大学への入构を许可し就労を认めます。ただし、1日2回(朝晩)の検温结果を「健康チェックシート(职员用)」に记载し、帰県もしくは接触后10日间?7日间を経过した时点で所属长に报告のうえ人事课へ提出してください。
  3. 要観察者に該当した场合は、10日间?7日间は病院(医学教育栋含む)への立ち入りを禁止します。
  4. 感染拡大地域からの来県者との接触があった者は、前記(1)~(3)に準じますが、3.(2)による感染対策を講じたうえで接触した场合は、要観察者から除外します。

6.その他

  1. 感染拡大地域の定义は、病院の通知「新型コロナウイルス感染症予防に係る行动规范について」に準ずることとする。
  2. 海外渡航及び海外からの研究者等の呼び寄せは感染症危険情报や渡航先のルール等を必ず确认してください。
  3. 感染防止対策は新型コロナウイルスの感染状况により适宜见直します。
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【休暇等の取扱いについて】
〇感染制御室より自宅待机を命じられた场合は原则、特别休暇として取り扱います。ただし、所属长の许可なく感染拡大地域を访れる等、理由によっては取り扱いが変更となる场合があります。

〇新型コロナウイルス感染症に罹患している场合は病気休暇として取り扱います。

〇臨時休業した小学校や幼稚園などに通う子どもを世話する必要がある场合は、所属長の許可を得たうえで、特別休暇として取り扱います(令和4年1月1日以降を対象とします。すでに年次有給休暇を使用している场合は、所属長の許可を受けて特別休暇への変更をお願いします)。

感染者が発生した场合の报告について
〇所属職員が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合は「新型コロナウイルス感染症罹患者情報 (報告書)」の赤枠部分を記入し、すみやかに総務課(soumuka@kanazawa-med.ac.jp)まで提出 してください。

问い合わせ先

総务部 人事课(内线2110~2118)  jinjika@kanazawa-med.ac.jp
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下记様式は、人事课ホームページ(イントラネット内)からダウンロードが可能です。
?在宅勤务?时差出勤报告书
?健康チェックシート(职员用)
?新型コロナウイルス感染症罹患者情报(报告书)