新型コロナウイルス感染症への
対応について
新型コロナウイルス感染症について、 本学での対応をお知らせします。
- 学生生活
金沢医科大学学生保健室には、学生専门のカウンセラーによる学生相谈窓口を设置しています。カウンセラーは、全员临床心理学を修めトレーニングを受けた専门家です。临床心理学の知见を活かして皆さんの相谈役となり、悩み事や困りごと、気にかかることなどを解决するお手伝いをします。
これらの悩み事、困り事は、それぞれの人が「つらいなあ」とか「しんどいなあ」と思っているなら、十分にカウンセリングの対象になります。
特に、新型コロナウイルス感染症の影响で、ストレスもたまりがちで、不安になったり気分がすぐれなかったりしていませんか？ もちろん学生相谈の対象となります。
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そのほかコミュニケーション技法のトレーニングやリラクゼーション、简単な心理検査も実施しています。人间関係を円滑にしたい、自分の性格を知りたい、などの要望についても、可能な限り対応しています。
また、グループで利用したい、教职员や保护者と一绪に相谈したい等もＯＫです。
原则予约制です。利用したい人は、学生保健室またはカウンセリングルームまで予约をお愿いします。
カウンセリングルームは、基础研究栋１阶学生保健室の隣にあります。
学生の皆さんが利用しやすいよう、平日夜间と土曜日についても开室しています。日曜日?祝祭日?夏季?年末年始など、大学がお休みになる日は休室としています。対応するカウンセラーは以下の３人です。详しい开室曜日等はお问い合わせください。
なお、新型コロナウイルス感染症の状况によっては、オンライン（ZOOM、电子メール、电话等）での対応となる场合があります。
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＜重要＞秘密は厳守します
当然ですが、相谈内容は学生保健室スタッフ间で情报共有する以外、特段の合理的理由がない限り、第叁者に公开することはありません。また公开するための合理的必要性が発生した际も、出来うる限り事前に承诺を顶くようにしています。
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【お问い合わせ先】 电话：076-218-8076（直通） 贰-尘补颈濒：g-soudan@kanazawa-med.ac.jp |