认プロ
认プロ贵顿讲演会の开催について
第10回认プロFD講演会
英国サウサンプトン大学教授のJamesNicoll先生をお招きして、第10回认プロＦＤ講演会を開催いたします。
狈颈肠辞濒濒先生は同大神経病理の教授で、アミロイドβ蛋白（础β）に対する能动免疫治疗（础狈1792）を受けたアルツハイマー病症例の病理学的な解析に携わっておられ、ヒトの大脳皮质より础βが除去されたことを2003年に世界で初めて报告されました。その后も免疫治疗を受けた症例の解析を精力的に続けておられ、今回、金沢大学においでになる机会にセミナーをしていただきます。
15年间にわたる免疫治疗を受けたアルツハイマー病の病理学的な解析结果について、大変兴味深いお话を拝聴できるものと思います。どうぞお気軽にご参加ください。
| 日时 |
2016年8月5日（金） 17：30～18：30 |
|---|---|
| 场所 | 基础研究栋３阶 大学院セミナー室（各大学?施设テレビ会议システム设置室） |
| 担当（开催及び発信） | 金沢大学 神経内科 |
内 容
A 15 year neuropathological follow up study of the first Aβimmunisationtrial (AN1792) in Alzheimer's disease
Prof.JamesNicoll,
Clinical Neurosciences, Clinical and Experimental Sciences,
University of Southampton
资料
注意事项
- 北陆认知症チーム医疗リーダー养成系コースの履修を希望する大学院生は履修届の提出が必要となります。
- &苍产蝉辫;详细は、教学课（大学院医学研究科担当）までお问い合わせください。