设置目的?事业?搁痴选书
设置目的
金沢医科大学出版局は、本学が个性ある医科大学として存在価値やその使命を明确にし、本学が果たす役割を社会に正しく理解し认识してもらうための出版物を企画、编集、その出版机能を効率よく実施する部局として、1990年7月に设置されました。
事业
出版局の业务は、学内の刊行物、印刷物の内容の充実と质的向上を図ることにあります。学报、大学概要、大学案内、金沢医科大学雑誌、学内の管理运営関係の刊行物、教务関係の刊行物、学生用讲义録やテキスト、研究年报等、病院年报、本学教职员の学术书や着作物などを扱っています。
教职员の着作物の出版に関しては、「出版助成规程」により大学が財政的な援助を行い、その製作や販売を支援しています。教員の出版物としては、搁痴选书や「虫愛ずる姫君後日譚」、「胸部臓器の移植と置換」、「耳鼻咽喉科の内視鏡的診断と治療」、「膵炎の実験モデルと研究」、「末梢神経障害」、「コミュニティ?ヘルス」などが出版されてきました。
金沢医科大学学报は、本学の活动方针や内容を记载した年4回発行の本学の公式広报誌です。1979年（昭和54年）6月に创刊号が発行されてから今日までの発行号数は187号（2021年9月现在）に及び、発行部数は约5,600部を超えています。学报は学内各部署、学生、学生父母、本学卒业生、各関连医疗机関などに対して、大学や病院の情报を伝える広报誌として重要な役割を果たしています。
大学概要、大学案内は、専门业者を入れた编集委员会で企画?编集を出版局で行っています。
また、2003年には出版局が「金沢医科大学叁十年史」「金沢医科大学创立30周年记念誌」、2012年11月には「金沢医科大学四十年史」「金沢医科大学创立40周年记念誌」の企画?编集を行い、製作に当たりました。
さらには、広报?研究活动を支援するため、写真撮影、ビデオ编集、学会発表用ポスター製作などに携わっています。
搁痴选书：Reverentia Vitae（生命への畏敬）
「RV」とは、医療の原点である「Reverentia Vitae（生命への畏敬）」に由来します。良医をめざす医学生や医療人の座右の書となるものを「搁痴选书」として発刊しています。